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快勝と完敗

遅くなりましたが先週の土日の名人戦です。

2/26(土)
私が後手で角換わりに進み、
私は右玉に構えました。
1図は先手が飛先を交換した局面。
1zu.gif

ここから
▽6五歩▲同歩▽同桂▲6六歩▽7七桂成▲同桂
▽6五歩▲同歩▽5九角▲4七金▽6九銀▲7九金
▽6六歩▲6九金▽6七歩成▲5九金▽6六銀(2図)
まで62手で後手勝ち。
2図

うまくハマり過ぎたような気がしますが・・・。

2/27(日)
私の後手で四間飛車穴熊vs居飛車銀冠になりました。
対振り穴は銀冠と決めている私ですが、
いつも▽3三角~▽2二玉~▽3二銀と
普通の左美濃から組み上げています。
本局では思い立って天守閣から組み替える
米長玉の形にしましたが、
玉側の端歩を受けてくる
金を盛り上げずに4筋の位を取ってくる、
7筋を突き返してあるにもかかわらず
三間飛車に振り直して石田っぽくしてくる、など
変則的な指し回しに対応できず。
中盤の入り口で大ポカを指して
あとは一直線になってしまいました。
3図が投了図。目も当てられません。
3図

あんまり棋理に合ってるようには
思えない序盤をやられましたが、
相手にとっては自分流の得意形だったんでしょうね。
まあ、負けた方が悪いのです。
今度指す機会があればボコボコにします(笑)

日に日に伸びる手数

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昨日金曜の24名人戦対局は
なんと総手数193手にも及びました。
戦型は後手(相手)の四間飛車に対し
私が山田流端角作戦を採用しました。
山田流端角作戦については
以前「急戦のススメ」で書いた覚えがあります。
1図は後手が3三の角を4四に上がった局面(38手目)。
1図

しかしこれは悪手で、
すかさず▲2四歩と伸ばして後手困っています。
実戦は以下▽2六歩と打ちましたが、
▲3七銀で打った歩が助かりません。

しかし後手も必死で頑張り、私が間違えたので、
2図(82手目)では先手陣が押し潰されそうです。
2図

4枚の歩が暗雲のようですね。
先手の銀は6六から8八に凹み、
後手の銀が4三から6五に進出したのも
見逃せない点です。
2図以下▲6八金上と厚くしたものの、
拠点を活かされて一気にバラバラにされ、3図(103手目)。
3図

実戦は▽5九竜と潜りましたが、
ここは▽7七歩成▲同桂▽7六歩が有力でした。
恐らく相手の方は▽7六歩の後
更に▲4六馬▽同竜▲同歩の先まで深く読まれ、
断念してくれたものと思います。
私としては救われたと感じました。
そうして迎えた4図(118手目)。
4図

ここでは先手必勝となっています。
▲7四桂と打てば数手で終わっていたでしょう。
本譜は▲7三と▽同銀▲6一角成と進み、
やはり先手ど必勝です。
以下▽8七香成▲6八玉▽5六桂▲5八玉▽7七成香。
やはり勝ち筋です。
更に▲7二金▽9三玉▲7三馬▽同桂▲同金と進みましたが、
角を渡したので頓死筋が生じ、
猛烈に迫られ手数が伸びました。
最後は大駒を全て取って入玉できましたが、
頓死筋を見つけたときには冷や汗が出ました(笑)

ともあれこれで3戦3勝です。
順位もかなり上昇すると期待しています。

切れている攻めを繋げる

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昨日日曜も24名人戦がありました。
160手を超える将棋なので、
初手から載せて自戦記を書くようなことは致しません。

私が先手で序盤駆け引きがあり、
相矢倉模様で私が早囲いという戦型に落ち着きました。
1図は私が3筋の歩を交換して▲4六角と引き、
▽6四角とぶつけてきた局面です(32手目)。
1図

普通ならば1図から▲6六歩として片矢倉を目指していき、
自分だけ歩交換をしたのを主張するのでしょうが、
私が実戦で指した手はなんと▲6八金上!
片矢倉を目指す意味では同じでしたが、
以下▽4六角▲同銀▽3九角で馬を作られるのを
完全に読み抜けていました。

進んで2図は、60手目▽1九馬の局面です。
2図

先手はなんとか銀交換をしましたが、
後手の馬と銀の力で
飛車がなんとも可哀想なことになっています。
投了すら考えた局面ですが、
なんとしても負けられないと思い、
▲1四歩とついて無理矢理攻めにいきました。
3枚以下の攻めは切れ易いとしたものですが、
正直に言えば相手のミスを祈りながら
突撃するよりありませんでした。
▲1四歩以下は、
▽同歩▲1三歩▽同香▲1二銀▽2二玉▲2一銀成▽同玉
▲3三歩▽2二金寄▲2五桂▽2四銀打▲1三桂成▽同銀
と進み3図(74手目)となりました。
3図

後手は丁寧に丁寧に応じたようですが、
手順中どこかで▽1八馬を入れておけば
とても明快に後手が勝っていたと思います。
本譜は3図以下、
▲1四香!▽同銀▲1七飛と進んで
段々流れが怪しくなっていきました。
▲1四香の瞬間に▽1八馬でもかなり明快だったでしょう。
この後は良いタイミングで
飛車と馬を刺し違えることができ、
攻めが繋がっていきました。

相変わらず苦しい将棋を逆転勝ち、
というのが多いような気がしますが、
諦めなければ何とかなるものなのかと改めて思いました。
これからも絶対に負けないという意志を持って
残りの対局に臨みたいと思います。

24名人戦本戦開幕

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いよいよ本戦です!
昨日からだったのですが都合で指せなかったので、
今日の対局が初戦となりました。
棋譜を掲載します。

開始日時:2011/02/19 21:07:14
棋戦:名人戦対局室
手合割:平手
先手:-Alias-
後手:***
 
▲7六歩
▽8四歩
▲2六歩
▽8五歩
▲2五歩
▽3二金
▲7七角
▽3四歩
▲8八銀
▽7七角成
▲同銀
▽2二銀
▲7八金
▽3三銀
▲3八銀
▽6二銀
▲2七銀
▽4二玉
▲2六銀
▽3一玉
▲1五銀
▽2二銀(1図)
1図
 角換りになったので得意の棒銀に。▽2二銀と引くのは
 銀交換を避ける手で、よく指されます。

▲2四歩
▽同歩
▲同銀
▽2三歩
▲1五銀
▽5一金
▲1六歩
▽4二金上
▲2六銀
▽6四歩
▲2五銀
▽6三銀
▲1五歩
▽7四歩
▲6八玉
▽5四銀
▲3四銀
▽9四歩
▲6六歩(2図)
2図
 銀交換はできませんが、歩だけでも交換して、1五~2
 六~2五と銀を繰り替えます。本譜は3四の歩を取らせ
 てくれ、気分は良いです。3四の歩を守ろうと▽3三銀
 などと指せば、▲2四歩と合わせて銀交換ができます。
 ▲6六歩の一手を指すのに長考しました。玉頭に争点を
 与えそうで怖かったのです。

▽7三桂
▲5六角
▽4一角
▲7五歩
▽6三銀
▲7四歩
▽7四銀
▲7五歩
▽6三銀
▲3六歩
▽6五歩
▲同歩
▽5四銀
▲2四歩
▽同歩
▲2三歩
▽同銀
▲同銀成
▽同金
▲7四銀(3図)
3図
 ▲5六角が2三への殺到と7四の歩取りを見た手ですが
 、▽4一角が「角には角」の受けでした。▲7五歩と桂
 頭を攻めて銀をバックさせましたが、自玉頭での戦いな
 ので不本意でした。▽6五歩▲同歩▽5四銀と仕掛けら
 れ、本譜の▲7四銀までで大丈夫と思ったのですが……

▽6五桂
▲同銀
▽5五銀打
▲2三角成
▽同角
▲5四銀
▽同歩
▲2四飛
▽7八角成
▲同玉
▽2三歩(4図)
4図
 ▽6五桂と捨てるのが見落としていた手で、一気に激し
 くなりました。▽2三歩は▲同飛成なら▽4五角で王手
 竜。▲5四飛でも▽4五角があります。ここでは悪いと
 思っていました。

▲2二銀
▽同玉
▲3四桂
▽3一玉
▲2三飛成
▽4五角
▲6七歩
▽3四角
▲同龍
▽3三銀
▲5四龍
▽7六歩
▲同銀
▽7七歩
▲同玉
▽5二飛(5図)
5図
 ▲2二銀から▲3四桂は必死の勝負手順ですが、▲2二
 銀に▽3二玉とされても上手い攻めがなかったと思いま
 す。本譜は少し持ち直した感じでしたが、▲3四同竜で
 は一回▲2二角▽4一玉を利かすべきだったかもしれま
 せん。ただ、これも全く読み切れなかったです。▽7六
 歩、▽7七歩を利かしてから▽5二飛とぶつけたのも好
 手順でした。▲7七同桂は玉が狭くなるので、一分将棋
 では指しにくいです。ちなみに▲3四桂に▽3三玉は、
 ▲2二角で頓死です。

▲5二同龍
▽同金
▲5四飛
▽5三歩
▲2三角
▽3二銀
▲同角成
▽同玉
▲2三銀(6図)
6図
 飛車を交換して再度▲5四飛と打ちましたが、当然のよ
 うに銀を見捨てられ▽5三歩と打たれ、やはり苦しそう
 です。▲2三角以下は水平線効果のような手順ですが、
 はたして。

▽2三同玉
▲4一角
▽3二銀
▲2四歩
▽同銀
▲同飛
▽同玉
▲3二角成(7図)
7図
 ▽2三同玉がどうだったか。▽4一玉だったらどうなっ
 ていたでしょう。本譜は▲4一角以下、あとは野となれ
 山となれと手筋の寄せに出て、勝負しました。7図で後
 手玉は詰めろが受けづらく、先手玉が詰むかどうかが問
 題です。

▽7九飛
▲7八銀
▽6六角
▲同歩
▽同銀
▲同玉
▽5四桂
▲5五玉
▽2五飛
▲3五銀(8図)
8図
 今度は後手の王手ラッシュですが、▽6六角では▽9五
 角も気になるところです。ただそれは▲8六銀!で先手
 勝ちと相手の方は読まれたのでしょう。本譜は▽2五飛
 の王手に▲3五銀が逆王手で、勝ちになったかと思いま
 した。銀を渡しても先手玉は詰みません。

▽3五同飛
▲同歩
▽4四銀
▲6四玉
▽6三金打
▲6五玉
▽4九飛成
▲2二飛
▽3五玉
▲3六歩
▽同玉
▲3七金
▽4五玉
▲5六銀(投了図)
迄129手で先手勝ち
投了図

 投了図で後手玉は即詰みです。

かなり悪かったのですが、
逆転のチャンスを逃さなかったと思います。
取り敢えず初戦を勝てて良かったです。


予選通過するも

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日曜日は名人戦予選最終日でした。

32 後手 × 91手
  序盤右玉模様でこられ、駆け引きの末先手向かい飛車vs
  後手5筋位取り棒銀に落ち着きました。うまく仕掛けて
  優位に立ったのですが、痛恨の頓死で破れました。
33 先手 × 70手
  角換りでこちらの腰掛け銀に対して早繰り銀を仕掛けら
  れました。この手順は勝ちだったはず!と思って飛び込
  んだ金損の攻め合いが実は少し形が違っていて不成立。
  気付いたときにはもう遅く、ボロボロにされました。
34 後手 ◯ 70手
  後手番一手損角換り模様から立石流に変化しました。ま
  たしても中盤重大な誤算がありボロボロコースに入りま
  したが、奇跡の逆転で拾い勝ちしました。図は終局直前
  の局面です。
逆転の図

こちらが敗勢なのは明らかですが、
ここから
▲3八銀 ▽8四飛成 ▲5二と ▽4八金 ▲4一と ▽3一桂
▲同と ▽同玉 ▲3四桂
相手さんがまさかの緩手・悪手連発で
いきなり勝勢に転じました。
▲3四桂以下は、
▽3八金 ▲同玉 ▽4九銀(取れば▽9四角の王手飛車)
▲2八玉までで終局です。

なんだかんだ言って勝ち点5稼げたので
順位的には余裕だったのですが、
3局とも致命的な誤算をしていて
先が非常に危ぶまれます・・・・・・。
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