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実力アップ百番勝負 第四番

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第四番(※第二、三番は後日棋譜だけ掲載)
▲エイリアス ▽R2079

初手からの指し手
▲7六歩 ▽3四歩 ▲1六歩 ▽4四歩 ▲1五歩 ▽4二飛 ▲7五歩
▽6二玉 ▲3八銀 ▽7二玉 ▲1八飛 ▽3二銀 ▲1六飛 ▽3三角
▲9六歩 ▽9四歩 ▲4八玉 ▽5二金 (1図)

奇襲に見えてさにあらず
 私は序盤早々1筋を突き越し、端飛車に構えました。端飛車は奇襲戦法のように認識されていますが、本譜は石田流への転換が約束されており、そうなれば普通の相振り飛車になります。
1図

1図からの指し手
▲7六飛 ▽4三銀 ▲7四歩 ▽同歩 ▲同飛 ▽7三歩 ▲7六飛
▽6四歩 ▲7七桂 ▽6三金 ▲8六歩 ▽8二玉 ▲8五歩 ▽7二銀
▲7八銀 ▽7四歩 (2図)

趣向が生きない
 しかし、2図まで進んでみると、先手の1筋の位取りは無意味で、端飛車から回ったせいで手損になっており、その上飛車は押さえ込まれそう――早くも先手作戦負けです。格好ばかりを付け過ぎました。
2図

2図からの指し手
▲6六歩 ▽5四銀 ▲6七銀 ▽4五歩 ▲8六飛 ▽7三銀 ▲3九玉
▽4六歩 ▲同歩 ▽同飛 ▲5八金左 ▽3五歩 ▲5六銀 ▽4二飛
▲4七歩 ▽7二金 ▲6七金 ▽2四歩 (3図)

進展性の違い
 先手の私の囲いは、美濃以上に進展させようがありません。飛車も窮屈です。対して後手は厚みのある矢倉で、▽2五歩など指したい手もあります。私の構想も充分ヒドかったのですが、2000点の実力を思い知らされました。
3図

3図からの指し手
▲3六歩 ▽同歩 ▲6五歩 ▽同歩 ▲同桂 ▽同銀 ▲3三角成
▽同桂 ▲6五銀 ▽3七桂 ▲同桂 ▽同歩成 ▲同銀 ▽2五桂
▲3八歩 ▽3七桂成 ▲同歩 ▽4七飛成 (4図)

超新星爆発
 私は何を思ったのか▲3六歩!と仕掛けました。昨夜の24サークル例会での某氏の言葉を借りれば、「超新星爆発」です。以下は綺麗に駒を捌かれ、飛車を成られ、玉の堅さにも差があるため後手勝勢とまで言えましょう。後はどんどん惨めになっていくだけですが(笑)、取り敢えず終局まで棋譜を載せます。
4図

4図からの指し手
▲3八銀 ▽4二竜 ▲4三歩 ▽3二竜 ▲5一角 ▽6六歩
▲同飛 ▽5五角 ▲4二歩成 ▽3四竜 ▲4六桂 ▽4四竜
▲4五歩 ▽同竜 ▲4七歩 (5図)

投げ切れない
 ▲4三歩以下まさかのマジックを狙いにいったのですが、冷静に応じられてダメでした。これで飛車損でもしていれば直ぐに投げたのですが、駒割りは互角でこうなってしまうと、妙に悔しくなって粘ろうとしてしまいました。
5図

5図からの指し手
▽3六歩 ▲同歩 ▽3七歩 ▲同銀 ▽2五桂 ▲2八銀
▽3七銀 ▲2九桂 ▽3八歩 ▲同金 ▽同銀成 ▲同玉
▽6六角 ▲同金 ▽6八飛 (投了図)
まで100手で後手の勝ち

痛恨の一局
 投了図からは角か銀を合駒するしかありませんが、▽6五竜とされて▽4九銀以下の詰みを狙われると受けがありません。結局1筋の位は逃走路にすらならず、ここのところでは最もヒドい棋譜になりました。
投了図

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No title

>ざはんさん
▲64歩の攻め合いは当然見えていたのですが、
この時私は既に相当悲観してた記憶があります(笑)
しかし確かに取り敢えず一本利かしておくべきでしたね。

>ロジさん
なるほど、さすがは一間を15年間研究され続けた方です。
参考になります。
相振りの石田の歩交換をするかしないか、
するならタイミングをどうするかは
私にとってはなかなか難しいです。

いい勝負かも

こんばんは。

これは、▲47歩(5図)が敗着かなあ。
ダメかもしれませんが、▲64歩から攻め合いに持ち込む手はあったと思います。けっこうギリギリの寄せ合いですよ。

大差のように見えても駒損してるわけじゃないから、いい勝負かもしれませんね。

No title

どうもw
超新星爆発です(ぁ

74歩からの交換を急ぎすぎましたね。
盛り上がられるとやはり苦しいので、75歩のまま圧力をかけるのが最善ではないでしょうか。
僕はよく本譜のような形になりますが、左銀を玉に寄せる指し方を用いています。
1筋の位を取った以上、局面をスローペースにしたいですね。
相手が端から仕掛けてきたら、そこからカウンター狙って十分です。
あと細かいところですが、相振り相手の一間飛車はギリギリまで左銀、右銀の動きを保留するのが良いかと。
当たり前と言っちゃ当たり前ですが、石田流で相手の捌きに対応できるようにして、金銀は全て玉側と言うのが最高型ですよね(・ω・*)
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