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「音楽」から考え直す


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近頃、「嵐」とか「AKB」とかいう言葉をよく耳にします。
こういうのって、タレント・アイドル系歌手グループと
理解しても良いものなのでしょうか?
常に時代遅れな私はよくわかりません(笑)
でも車内広告で「神曲(かみきょく、と読むらしい)たち」云々とか言ってるのだから
きっとそうに違いないと思ってます。
これらは特に若年層に人気なようで、
彼らにとって「音楽」とは、こういうものを指すのかもしれません。
「音楽」といえば、芸術科目の一つとして
学校でお勉強することになってますが、
では果たして、「AKB」とやらが「芸術」だと思えますか?
私にとって「芸術」としての「音楽」とは、
バッハ、ベートーベンなどの、
いわゆるクラシック音楽といわれるものです。
それが私の専門分野だからということもあるでしょうが、
バッハを芸術家と言う人は多くても、
AKBを芸術家集団という人たちはいますまい。
もしかしたら私が知らないだけだったりして(笑)
自分で書いていてだんだん訳が分からなくなってきましたが、
結論として私は今流行の音楽を批判し、
クラシック音楽を推奨したいのです。

クラシックが敬遠された理由は、ハッキリあります。
それは「難解だから」です。
クラシックには「和声学」というものがあり、
これは簡単に言ってしまいますと
作曲をする上での原則事項です。
時代によって多少変わってくるのですが、
ともかくこの「和声学」によって、
音楽は秩序立てられ、統一感を持たされるのです。
が、息苦しいきらいもあるのかもしれません。
一方、最近流行の音楽に、規則も何もありません。
定型のコード進行はあるのでしょうが、
それを使って量産している面もあります。
和音についても、詳しい解説は省きますが、
クラシックでは和音同士を相対的に関連づけるのに対して、
流行のものは「C」や「Gm7」などと、あくまで絶対的に考えます。
「コード進行」は、クラシックの和音進行を
絶対的なコードの連なりに変換しただけでしょう。
絶対的に考えるとどうしても複雑なハーモニーは生まれにくく、
そうすると、聞く側にはあまり負担がかかりません。
やはり難解な和音進行を聞くとそれなりに疲れるのです。
しかし、これは逆にいえば奥が浅いということで、
当然のごとく感動も薄くなります。
聞きやすいものを、聞きやすいものをと
やすきに流れるのは人間の常とも言えるでしょうが、
ハッキリいって「安い」音楽の与える感動は、
クラシックの名曲の与える深い感動に遠く及ばないのです。

もしかすると、生まれてこのかた
一度もクラシックを聞いたことがない、なんていう人も
若年層にはいっぱいいるのかもしれません。
最近なにかにつけて若年層は批判されますが、
深い感動を味わったことがない、というのも
彼らの人格の形成に影響していると思います。
別にネット社会だけが悪いわけでもないでしょう。
音楽を例に取り上げましたが、
さまざまな分野で感動が薄くなっていることも充分害だと思います。
一度しっかりと考え直すべきです。

いきなり音楽の話でビックリされた方もいらっしゃると思いますが、
まあたまには(いつものような気もしますが)エラそうに
語ってみたかったわけです(笑)
これからもたまに音楽の話が出るかもしれませんので、
予めご了承下さい。。。
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コメントの投稿

非公開コメント

ちょっと過激目に書いてみたらコメントを頂くことができました(笑)
別にそればっかり狙ってたわけではないですけど。。。
私は流行音楽の存在価値を否定したつもりはないのですが、クラシックを学校の授業でちょっと鑑賞してそれでよしというのも中途半端だとは思います。
まあ、ここで教育に文句をつけてもしかたがないですが。

確かに「批判」というのは言い過ぎたかもしれないですね。価値がないという権利は私にはありませんので。
ただ、「感動の希薄さが人格にも影響を及ぼす」というのは私の考えの根本にあるものなので、ここだけは強調させてもらいたいと思います。
いかかでしょうか。

あと、ちなみに「クラシックが古い」というのは、結構広まっている誤解で、「クラシック音楽」といったときの「クラシック」という単語は、「古い」という本来の意味ではなく、一つの音楽の系統の名前と転じているのです。
クラシックは時代によって様式等が異なり、「バロック」「ロマン派」などというように分類されますが、その中にちゃんと「近代」とか「現代」とかいうのもあるのですよ。
しかし、「現代」なんて名前を付けといて、100年後にはどうするつもりなんでしょうね(笑)
ちょっぴり興味があるのは私だけでしょうか。

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