スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コラム~居飛車急戦のススメ14~


にほんブログ村 その他趣味ブログ 将棋へ
にほんブログ村


FC2ブログランキング


ブログセンターブログランキング

以上三つのブログランキングに参加しています。訪問された方は、お手数ですが、是非上の画像の全てををポチッと押して下さい。何卒お願いします。

▲6九金型斜め棒銀編 7

前回の最終局面を再掲します。
第29図

この局面から▽3三同桂と取るのは、
2筋の突き捨てが活きて
先手優勢になりました。
かといって後手は銀を逃げていると、
先手に桂香をボロボロ取られ、
飛車まで成られてしまいそうです。
では後手はどうするべきでしょうか。
まずは駒の損得を見てみます。
駒台だけ見ると一瞬後手の銀得と
思ってしまいますが(笑)、
実際は、後手の飛と、先手の銀が
交換になっており、後手駒損です。
しかし、こんな風に考えていても
普通は思いつかないので、
正解を発表します。

第29図から、
▽3七歩 ▲同飛 ▽3六歩(途中図)▲3四馬 ▽3七歩成 ▲同桂 (第30図)
途中図
第30図

▽3七歩が飛角両取りの手です。
▲同飛と取らせてもう一発▽3六歩(途中図)。
これに対して▲同飛ですと、
▽4五銀が銀を逃げながらの飛角両取りです。
以下、▲3五飛(銀に当て返す)▽3三桂(角を取り返しながら4五の銀を守る)
▲同飛成▽5六銀(参考図)
と進みます。
参考図

参考図の局面は、
後手に▽4七歩成と先手陣を薄くする手と
▽5五角の竜香両取りの両狙いがあり、
後手が優勢と結論づけられています。
駒割りも、
後手の飛桂と、先手の角銀の交換で、
互角になっています。
先手は竜が中途半端な位置で、
1、2段目にいればまだ
金銀に狙いを付けられるのですが、
3段目ですので後手陣への響きが薄く、
その上両取りラインにあるのですから、
踏んだり蹴ったりです。
このような変化がありますので、
途中図で先手は
飛を見捨てて銀を取ります。
そうして迎えた第30図は、
飛角銀が綺麗に交換になっており、
まったくの互角の駒割りです
(厳密には先手一歩得ですが)。
ここから終盤戦となってくるわけですが、
いくつかの変化がありますので、
やはり次回から一つずつ見ていきましょう。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

アンケート
フリーエリア
にほんブログ村 その他趣味ブログ 将棋へ
にほんブログ村 にほんブログ村のランキングに参加してます。 訪問された方は、ぜひ毎回ポチして下さい。 ご協力お願い致します。
ブロとも一覧

将棋ってむずかしい

せんな理論

☆りんご将棋☆

やっさんの将棋ブログ

すわの将棋倶楽部24で有段を目指すブログ(目標達成済み)
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
プロフィール

Alias Santa-Fanta

Author:Alias Santa-Fanta
株式会社営利明日(えいりあす)へようこそ!
ここは24二段(1781)の-Alias-のきまぐれなブログです。
気楽にコメなどどうぞ!
ただし、荒らしはなしにしてくださいね^^
また、続き物をまとめて読まれる方は、ページ右上の「カテゴリ」からお読み頂くと、わかりやすいと思います。

検索フォーム
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。