スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コラム~居飛車急戦のススメ11~


にほんブログ村 その他趣味ブログ 将棋へ
にほんブログ村


FC2ブログランキング


ブログセンターブログランキング

以上三つのブログランキングに参加しています。訪問された方は、お手数ですが、是非上の画像の全てををポチッと押して下さい。お願いします。

▲6九金型斜め棒銀編 3

前回の最終局面を再掲します。
第23図

第23図以下の攻防ですが、
今回はまず、
どの本にも載っているような
超有名手順をご紹介します。

第23図から、
▽4四角 ▲7七銀 ▽2七角 ▲3七飛 ▽4五角成 (第24図)
第24図

第23図から単に
▽2七角と馬作りを目指すのは、
▲4六飛と逃げた手が金当たりで、
やや後手が損をします。
先に▽4四角と打つのが好手です。
香取りですが、▲7七銀の受けなら
今度こそ▽2七角。
▲4六飛と逃げれば▽4五歩で
飛車が死ぬ仕組みです。
第24図は、
後手の馬が威力絶大で、
先手の飛車は動きがとりづらいです。
後手良しと言えましょう。
しかし、この後の展開も
ちょっと見てみます。
(いつも「ちょっと」がちょっとじゃないですが・・・)

第24図から、
▲4一飛 ▽5二銀 ▲1一飛成(途中図)▽4七歩成 ▲同銀 ▽4六歩 (第25図)
途中図
第25図

先手は金香両取りで
▲4一飛と打ちます。
途中図の瞬間に、
後手が▽2五桂とすれば
飛竜両取りが掛かりますが、
▲6一竜▽同銀右▲3二飛成という
勝負手順が先手にあります。
これは後手が駒得で
優勢ではあるものの、
守りの金を取られ、
身動きが取れなかったはずの
先手の飛車が成れるので、
後手としては不満と言えば不満です。
そこで、本譜の手順が
堅実な定跡手順です。

第25図から、
▲4六同銀 ▽同馬 ▲4九香 ▽3七馬 ▲4四香 ▽2六馬 ▲4三香成 ▽同銀 (第26図)
第26図

▲4六同銀~▲4九香が
先手の勝負手順ですが、
先に銀を一枚損するので、
無理目な攻めです。
手順中▽2六馬が好手で
後手は下手に取り返さないのが
良いのです。
第26図は、
駒の損得はないのですが、
後手の馬の守備力が強大で、
先手が後手陣を攻略するのは
難しい状況です。
やはり後手優勢です。
また、第25図から
▲3六銀という手もあります。
参考手順として見てみましょう。

第25図から、参考手順
▲3六銀 ▽3五歩 ▲4五銀 ▽同桂 (参考図)
参考図

▲3六銀に対しては
▽3五歩が好手です。
後手は馬を取られてしまいますが、
▽4五同桂が飛竜両取りで、
駒損を回復できます。
参考図以下、
▲6一竜と切る手はありますが、
今度は先手の飛車が成れないので、
後手としても不満がないです。

次回は、
私が第23図から
密かの興味のある手順を
調べてみたいと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
アンケート
フリーエリア
にほんブログ村 その他趣味ブログ 将棋へ
にほんブログ村 にほんブログ村のランキングに参加してます。 訪問された方は、ぜひ毎回ポチして下さい。 ご協力お願い致します。
ブロとも一覧

将棋ってむずかしい

せんな理論

☆りんご将棋☆

やっさんの将棋ブログ

すわの将棋倶楽部24で有段を目指すブログ(目標達成済み)
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
プロフィール

Alias Santa-Fanta

Author:Alias Santa-Fanta
株式会社営利明日(えいりあす)へようこそ!
ここは24二段(1781)の-Alias-のきまぐれなブログです。
気楽にコメなどどうぞ!
ただし、荒らしはなしにしてくださいね^^
また、続き物をまとめて読まれる方は、ページ右上の「カテゴリ」からお読み頂くと、わかりやすいと思います。

検索フォーム
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。