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2010年のマイ・将棋ライフ(4)

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7月に入っても暫くは左端飛車にハマっていました。
7/1の棋譜に早速登場しています。
その将棋は私が先手で居飛穴をされたのですが、
相手が序盤早くに▽7四歩と突いていたため
三間に途中下車する羽目になり、
石田流にもできませんでした。
そこでどう組んでいったか。
第20図は43手目▲7七桂の局面です。
第20図

先手は飛角桂が、
特に角桂が好位置にいるようで使えない形なので、
ハッキリと作戦負けです。
しかし実戦は第20図以下
▽3三角▲同角成▽同金▲7一角▽5二飛▲8五桂と
急に駒が働き出して指し易くなりました。

更に7/5には
四間飛車トーチカが現れています。
これまたvs天守閣とvs居飛穴があります。
天守閣の方から簡単に見てみましょう。
第21図は43手目▲7五角の局面。
第21図

直前の手順は▽8四飛▲6六角▽8二飛▲7五角。
後手はもう銀冠まで組み上げかけています。
9筋の端歩が突いてあるのは、
おそらく左端飛車を目指していたためでしょう。
1筋を打診したときに受けられたので、
四間飛車に修正したものと推測します。
▲7五角は9筋の歩突きを活かした手です。
▽7四歩と突かれても▲9七に引いて
飛先が受かっていますね。
実戦は第21図から
▽3二金▲6四歩▽7四歩▲9七角▽8六歩▲同角
▽6四歩▲同飛▽3一角▲6一飛成▽8六角▲同歩
▽同飛▲7七桂で捌けました。
後手は銀冠に組む前に▽3一角と引くべきだったでしょう。

続いてvs居飛穴局。
31手目▲5六銀と腰掛けて第22図です。
第22図

実戦は以下▽5三銀▲4五桂▽4二角
▲5三桂成▽同角。
漫画のような手順ですが実際にありました。

この頃また居飛穴を指していますが、
7月も下旬になると、
やはりどうしても居飛穴だけは許せなくて
串カツを指すようになっています(笑)
自分を誤摩化しているだけですが・・・。
三チカはすっかり定番になり、
持久戦に対しては7月は美濃を使っていません。
そんな中、四間穴熊に対して
棒銀で立ち向かっている棋譜を発見。
恐らく急戦党の誇りを賭けていたのでしょう。
しかしこの将棋以降、
対振り穴には銀冠(森下流)を使うようになっています。
その将棋自体はそんなに悪くありませんでした。
第23図は先手が角交換を狙った局面。
もちろん私が後手です。
第23図

実戦は以下
▽4四歩▲3四銀▽7六歩▲8八角▽8六歩と進み
私が優勢となりました。
▲8八角では▲6六角の強手があり、
▽6六同銀▲同飛と進んだ局面は
▲2六飛の筋が受けにくく、
後手芳しくなかったでしょう。
▽4四歩では素直に▽7七角成とし、
▲7七同桂に▽7六歩や▽2二角などで
後手が良いと思います。
先手は穴熊とはいえ、
棒銀を放置して玉頭銀を出られるほど
強い陣形ではありませんでした。
実戦ではどんどん差が開いて
私が勝勢になりましたが、
最後は何故かもつれ、
自陣に桂を犠打る受けで際どく勝ちました。
終盤力のなさが光っています(笑)

私が4手目▽4四角戦法を採用した
超力戦もありますが、
記事が長くなるし疲れるので割愛します。
超力戦の線で行けば、
7/22に面白いものがありました。
私が先手で初手から
▲7六歩▽3四歩▲6六歩▽4四歩▲6五歩。
相手の方は相四間飛車あたりを
想定されていたと思われますが、
突っ張ってみました。
進んで34手目▽6二飛の局面が第24図。
第24図

6六の銀は、3九に居たのが
4八~3七~4六~5五~6六と
大移動してきたものです。
5六の銀は左銀です。
先ほど対振り穴では
銀冠しか用いなくなったような
発言を致しましたが、
本局の場合は私が序盤
突っ張りまくったのに対して
陣容勝ちを狙われて組まれたので、
仕方がありません。
実戦は第24図以下
▲1六歩▽6四歩▲同歩▽同金▲6五歩▽6三金
▲2五歩▽5五歩▲同銀左▽5四金▲同銀▽同銀
▲5三金で先手優勢になりました。
▽5五歩~▽5四金がポカで、
▲5三金の飛銀両取りが痛打です。
先手玉は薄いのですが広く、
最後はそれを活かして快勝しました。

今日はここら辺でお終いにします。
8月は棋譜が少ないので次回に組み込めるでしょう。
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2010年のマイ・将棋ライフ(3)

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今回は5、6月です。
4月の中頃から変形の将棋を好むようになっていますが、
早速5/2に不思議な棋譜です。
私の後手で、
▲7六歩▽3四歩▲6六歩▽3二飛▲4八銀以下
相振り回避の立ち上がりでした。
これはそこまで珍しくありませんが、
34手目の局面(第13図)を見てみましょう。
第13図

先手の構えも角が使えない悪形ですが、
私の銀矢倉もまた凝っています。
4二に金が居るのも、フィーリングで指した手なのでしょう。
凝り方が無駄ですね。
最後は相手の王手放置で私が勝っています。

三間トーチカを使い始めたのもこの頃のようです。
翌5/3の棋譜にvs天守閣とvs居飛穴の両方があります。
いずれも三チカで、これが私の将棋では初登場です。
ササッと見てみましょう。
vs天守閣の方は、私の初手▲7八飛に対して
▽8四歩と応じられたために普通の三間飛車に。
急戦を狙った後手に対して
私が悠々と▲3八金(33手目)と固めたのが第14図。
第14図

実戦は以下▽7五歩▲6八角▽7六歩▲同飛▽7五歩
▲7八飛▽9五歩▲4五歩▽7二飛▲9八香と進み、
先手も満足な形になりました。
▽7六歩のところでは▽7二飛があり、
以下▲5七角▽7六歩▲同銀▽6五銀(参考1図)
という華やかな展開が進行の一例です。
参考1図

参考1図以下▲6五同歩▽7七歩▲同飛▽同角成
▲同桂▽7六飛▲6六角打でどうでしょうか。
居飛車が手筋の攻めを決めたようでも、
▲6六角打も厳しいと思います。

次にvs居飛穴の対局。
今度は後手が私でした。
第15図は40手目▽5五歩と突っ掛けた局面。
第15図

これに対して▲5五同歩と取るのは
▽4五歩と突いて捌けそうですので、
実戦は第15図以下▲3五歩▽5六歩▲3四歩▽同銀
▲3八飛▽3五歩▲同銀▽同銀▲同飛と進み、
先手優勢となりました。
▲3四歩の取り込みに対する▽同銀が悪手で、
▽4二角と引いておいて
▽6五歩~▽6四角を狙うところでした。

しかし、これ以降は変形の将棋がメッキリ減り、
ごく普通の三間飛車と居飛車急戦の
二本立てに戻っています。
と思って見ていましたら、
5/30日に早石田登場!
さてさて、どんな将棋でしょうか。
私の先手で初手から
▲7六歩▽3四歩▲7五歩▽4四歩▲7八飛▽7二飛
▲6八銀▽4二銀▲5六歩▽4三銀▲5七銀▽3五歩
▲3八銀▽1四歩▲9六歩▽9四歩▲4六歩▽3二飛(第16図)
第16図

後手が▽7二飛と途中下車しての相振り飛車ですが、
これは低・中級ではよく見かけます。
▲7四歩▽同歩▲同飛~▲4四飛と
歩をかすめる手順を警戒しているのかもしれません。
第16図以下私は▲4七銀とし、
振り飛車雁木とでもいうような形で戦いました。
端攻めからペースを握り、
第17図は120手目▽7三同歩の局面。
直前の手順は、
▽4八桂成(銀を取った)▲7三歩成(銀を取った)です。
第17図

第17図で後手玉には
▲7二金▽同香▲7一銀以下の即詰みがあります。
しかし実戦で私の指した手は▲4八金引。
当時から終盤の弱さが際立っています(笑)
結局はそれまでの差が大きく私が勝ちました。

6月は棋譜があまり残っていません。
全体的に忙しかったような気もします。
相変わらず三間と急戦を愛し、
角交換四間に対しては左玉に構えています。
が、6/30の棋譜に
「左端飛車」なるものを発見。
なんでこう月末になると
将棋が変わるんでしょうか(笑)
私が後手で初手から
▲4八銀▽3四歩▲2六歩▽4二銀▲7六歩▽4四歩
▲5八金右▽4三銀▲6六歩▽3三角▲6八玉▽9四歩
▲9六歩▽1四歩▲7八玉▽1五歩▲7七角▽1二飛(第18図)
第18図

双方駒組が完成したのが40手目▽3四飛の局面(第19図)。
第19図

ここまでくると後手も理想形ですが、
1筋から飛車を回ってくるメリットって
何なのでしょうね・・・・・・。
▽1四飛と浮けば▽4四角と上がってしまっても
飛先が受かっていることでしょうか。
自分で使っていて良く分らなかったので
マイブームはほんの一時期だったようです。

2010年のマイ・将棋ライフ(2)

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さて、前回に引き続き1年間を振り返ってみましょう。
3月になると三間飛車が増えてきています。
特に居飛車の▽6五歩急戦との対抗形が多いですね。
私は左金を左辺に使う指し方を採用していました(第6図)。
第6図

3/3の棋譜では、第6図から
▽6五歩▲同歩▽5五歩▲同歩▽8六歩▲同歩▽7三桂▲5六銀
と進行し、後手失敗となりました。
角交換には▽7七同金と取って飛先が受かるので
全て同歩同歩と取れるのがミソです。
後手は仕掛けを間違えました。

また3月に入ると、
相振りを先手向飛車しか持たなくなり、
もう一つの主力の先手相矢倉も
森下システムから▲3七銀戦法に移っています。
しかし・・・面白い棋譜はありませんね。
なので戦法の推移とは全く関係ない棋譜を一つ。
3/15、サークルの例会の対局です。
私が角を引いています。
相居飛車的な将棋になり、
私の浮き飛車vs下手の引き飛車になりました。
そして38手目、下手が3五の銀を4六に引いたのが第7図。
第7図

この▲4六銀で私の飛車は必至っぽいです。
以下▽6五銀▲4五銀▽6六銀▲5四銀▽同歩▲6六歩と
飛角交換になりましたが、
上手陣は飛車に弱い格好で、下手大優勢になりました。
進んで58手目、▽7八との王手を▲同銀と取って第8図。
第8図

以下▽7六桂▲5九玉▽4八銀▲同玉▽3八金▲5九玉
▽5八角成▲同玉▽6八金
までで上手の勝ち。
超大頓死で超大逆転勝ちでした(笑)

4月に入ると更に変化していきます。
それまでは私が迎撃していた
立石流や中飛車を採用するようになり、
ねこだまし(初手▲7八飛)まで用いています。
角交換系の将棋が多くなった気がします。
この変化の要因として、勝率の低下があったはずです。
最後には信条に合わぬとして指さなかった
居飛穴も指しています。
4/27の居飛穴の棋譜を載せて本日は終わります。
私が先手で、初手から
▲7六歩▽3四歩▲2六歩▽5四歩▲2五歩▽5二飛▲5八金右▽6二玉
▲6八玉▽8八角成▲同銀▽3二銀▲6六歩▽3三銀(第9図)
第9図

超急戦拒否から角交換型になりました。
進んで48手目▽4四銀で第10図。
第10図

先手は穴熊ですが、実にバランスが悪いですね。
実戦はここから私が討って出ます。
第10図から、▲6一角▽4二飛▲2八飛▽3三銀▲3七桂▽4四歩
▲3五歩▽6二金寄▲8三角成▽同玉▲3四歩▽2二銀▲2四歩
▽同歩▲5一銀・・・
そしてその結果が104手目▽3二飛とした第11図。
第11図

後手の銀冠はメチャクチャになりましたが、
先手も大駒を全部捨ててしまい、攻めが切れそうです。
更に11図以下、▲6三金▽8一銀▲7五歩▽同歩▲7四歩▽同玉
▲7六歩▽同歩▲7五歩▽同玉▲6七桂と、
歩を使って玉頭から迫り、飛車を奪ったものの、
結局右辺に逃がしてしまいます。
しかし延々と指し続け、相手のミスもあったものの
6九に打ち込まれた飛車を角の王手飛車で奪い、
それを164手目▽同金と取り返したのが第12図です。
第12図

これでも飛車しかない私の必敗ですが、
ここから▲3九飛▽3七歩▲6九飛▽5八銀成▲2九飛▽3八歩成
▲2五馬▽4五玉▲2六飛▽4三桂▲同馬▽3六金▲5六金
▽3五玉▲2五飛までで先手勝ち
相手の方はこちらの馬の利きを何回かウッカリされた模様。
本局以降、次のスランプまで居飛穴は封印しています。

2010年のマイ・将棋ライフ(1)

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もう今年も最終盤に差し掛かりました。
思えば昨年末の私の棋力は
24で11級程度のものでした。
しかし今は二段になっています。
我ながら頑張りました(笑)
2010年はまだ終局していませんが、
一度ここで本年を序盤から振り返り、
気持ちの整理をつけてから
投了しようと思います(笑)
カテゴリーが「自戦記」なのも
そういったわけです。

と言って棋譜を調べていると
新年早々の1/8に早速珍譜発見。
私が後手で初手から
▲7六歩▽3四歩▲4八飛▽7四歩▲4六歩▽7二飛
▲4五歩▽4二金(第1図)・・・
第1図

いきなり右四間をやられて頭に血が上ったんでしょうね。
よくわからない突っ張り方をしています(笑)
第1図から進んで47手目▲5七歩と受けたのが第2図。
第2図

ここから▽5七同角成!▲同銀▽同香成▲同金▽4八銀打以下
後手の私が勝っているようです。
▽5七角成は先ほど並べ替えしてビックリしました。
当時の方が手が見えていたのでしょうか。
しかしこの将棋は私が簡単な必至を逃し
そこから30手も続いています。

続いては1/24の棋譜。
友人に左香落ちを強要されたものです。
上手の私は当時得意だった三間飛車に構え、
友人の居飛穴との対抗形になっています。
42手目に▲3八飛と寄ったのが第3図。
第3図

下手の棒銀構想がどうやら疑問で、
第3図以下▽5五歩▲同歩▽5二飛と手筋の開戦。
下手も3筋から動いていきましたが、
上手の攻めの方が玉に近い感じです。
途中飛車につられて大事な馬を消してしまっていますが、
最後は竜を見切って食い付けています。

そして低・中級時代で懐かしいのが
角道を開けない中飛車です。
中でも面白い形を指す方がいました。
2/7日の棋譜で、私が先手です。
初手から、
▲7六歩▽5四歩▲2六歩▽1四歩▲2五歩▽1三角
▲4八銀▽5二飛▲5六歩▽3二銀▲1四歩▽3一角(第4図)
第4図

引き角を組み合わせたユニークな作戦。
どうせ引くなら一回1三に上がる意味も
よくわかりませんが・・・
この方とは何局か指しましたが、
全てこの中飛車でした。
しかしこれは穏やかなもので、
バリバリの原始中飛車党もいて、
何もわからなかった頃苦戦した記憶があります。

序盤の頃の私の主力戦法は、
相矢倉と三間飛車だったようです。
どちらも中盤に差し掛かると指さなくなっていきますが、
矢倉の方は最近また指し始めています。

次に2/28。
角交換四間飛車との対抗形です。
私の先手で初手から、
▲7六歩▽3四歩▲2六歩▽4二飛▲4八銀・・・の出だし。
進んで52手目、▽6三銀の局面が第5図です。
第5図

この▽6三銀は、5四に居たのを引いたもので、
後手の指し方も随分怪しかったことを示していますが、
立石流などに苦戦していた私は、
このように左玉風の陣立てを考え出し対抗したのです。
・・・と思っていたら、こういう指し方は
すでに先人が開発されていました(笑)
また、私はこの左玉を対ゴキゲンにも使っていて、
最近佐藤康光先生が
丸山ワクチンから左玉風に組む指し方を
発表されたときには、
私の考えも満更ではないと思いました(笑)

さて、面倒くさくなってしまいました。
ということで2ヶ月分ずつ全6回にすることに決めました。
スミマセン。
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