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三種の神器?

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突然ですが、
私が将棋を始めたきっかけをふと思い出しました。
二年前、日曜日にダラダラとテレビを見ていたら、
NHK将棋講座をやっていました。
当時の講師は森下卓九段で、
『相居飛車をマスターしよう』という講座でした。
駒の動かし方は何故かそれ以前から知っていましたが、
その講座を見たときに何故か興味を持ち、
何故かテキストを買ってきてしまいました(笑)
今考えるとなんとも不思議ですが、
ともかくテキストを読んでみた私は、
最初は意味が分かりませんでした。
相矢倉の飛先不突きを理解するのに
結構時間がかかったのを覚えてます。
まあ、当然と言えば当然ですが。
しかし、そのときのテキストに載っていた
矢倉森下システムと、角換り棒銀が
今の得意戦法になっていて、
二つともなかなか私に合っているところを見ると、
なんとも幸運な巡り合わせと言えましょう。
とはいえ、その後暫くは、
本当にその二つしか指せず、
対振り飛車などは、謎の自己流戦法を
開発して対抗していました。
次第に棋書を増やしていき、
定跡党になったのですが、
今になってまた戦法開発を再開しました。
厳密には既存の戦法の応用なので、
開発というのは烏滸がましいですが、
一応3つの戦法を編み出し、
「三種の神器」と自称しています。
一つ目は、このブログで既に紹介した
「振り飛車(主に三間飛車)トーチカ」で、
二つ目を下に紹介致します。
三つ目は「居飛車急戦のススメextra」で
紹介しようと思っていますが、
いつになるかはわかりません(笑)

今回ご紹介致しますのは、
「中飛車室岡スペシャル」です。
まず、室岡スペシャルとは何かですが、
藤井システムの進化形です(下図参照。
藤井システムをご存じない方は、
自力でお調べ下さい)
A図B図

藤井システムは、
美濃囲いの骨格を作りつつ、
超急戦を狙う戦法ですが、
室岡スペシャルは、美濃囲いではなく、
文鎮囲い(金無双)の骨格を作っているところが
ポイントです。

さて、この室岡スペシャルを
どのように中飛車に応用すれば良いでしょうか。
今のところ私が用いている手順を
先手中飛車で私の実戦より紹介致します。
(初手から)▲5六歩 ▽8四歩 ▲7六歩 ▽8五歩 ▲7七角 ▽3四歩 ▲5五歩 ▽6二銀
▲5八飛 ▽6四歩 ▲6八銀 ▽6三銀 ▲5七銀 ▽5二金右 ▲5六銀 ▽4四歩 (第1図)
第1図

本譜は後手が5筋の歩交換を受けてきましたが、
受けてこない場合は5筋を交換します。
しかし、下手に交換すると、
▽7七角成~▽4五角のような筋を
食らってしまう可能性があるため、
現在手順を模索しています
(だいたいの方針は決まっています)。
▽4四歩と持久戦調にされたので、
ここからスペシャル登場です。

第1図から、
▲4六歩 ▽4三金 ▲3六歩 ▽3三角 ▲3七桂 ▽4二玉 ▲4八金 (第2図)
第2図

第1図から▲1六歩と突いて
まず穴熊を打診する手もあると思います。
しかし、この中飛車室岡スペシャルは
相手が左美濃などでも
通用するのではないかと
私は思っているので、
堂々と▲4八金と上がりました。
理由は後述します。

第2図から、
▽3二玉 ▲1六歩 ▽1四歩 ▲4九玉 ▽7四歩 ▲2六歩 ▽2二玉 (第3図)
第3図

▲4九玉、▲2六歩は手待ちです。
後手が▽2二玉と指せば
先手の角筋に入るので
それを待っているのです。
期待通り(?)▽2二玉と指してくれたので、
ここから仕掛けていきました。

第3図から、
▲4五歩 ▽4二飛 ▲2五桂 ▽2四角 ▲4四歩 ▽同金 ▲5四歩 ▽同銀 ▲4五歩 (第4図)
第4図

▲4五歩と仕掛けて既に先手が指せます。
▲4五同歩なら▲2五桂と跳ね、
▽4四角なら▲4五銀、
▽2四、4二、5一角なら▲5四歩と、
後手は角の対処に困ります。
▽4二飛は4筋に力を足した手ですが、
本譜の進行で、後手は4四金が動けないので
意味がありませんでした。
▲5四歩にはまだ▽同歩でしたが、
やはり▲4五歩と打ち、
以下▽5五金▲同銀▽同歩▲同飛で、
開き王手と▲5三飛成の両狙いが
一度には受かりません。
遡って前譜▽2二玉では、
▽2二銀などとするほうが
明らかに良いでしょうが、
それにはこちらも
▲3八玉~▲2八銀~▲2七銀と
銀冠に組んでいくのが一例で、
これは一局の将棋と思います。

この将棋は終盤、
私が銀を打って寄せようとしたところ
クリックミスで自陣に投入してしまうという
事故が起きましたが、
それまでの差があまりに大きかったので
勝つことができました。

上のは角筋による▲2五桂の筋が
炸裂してしまった例ですが、
こんな将棋も指しました。
下の第5図を見て下さい(先後逆)。
第5図

ここから、▲6五歩▽8六歩▲同歩▽6五歩▲5五歩と進み、
先手(実際は後手)が攻勢をとりました。
▲6五歩~▲5五歩合わせは
中飛車の対持久戦の常套手段です。
端方面からの速攻だけでなく、
中央からの攻めも狙えるのが
中飛車室岡スペシャルの特徴だと思います。

大分長くなってしまいましたが、
興味を持った方はぜひ
中飛車室岡スペシャルを
使ってみて下さい。
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立石流に困ってる方に!▲5七角型


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最近、「居飛車急戦のススメ」をサボっていますが、
連載打ち切りというわけではないので、
また続きをお楽しみに(笑)

さて、今回は、立石流対策について
少しだけ書いてみたいと思います。

初手から、
▲7六歩 ▽3四歩 ▲2六歩 ▽4四歩 ▲4八銀 ▽4二飛 ▲6八玉 ▽3二金
▲2五歩 ▽3五歩 ▲5六歩 ▽4五歩 (1図)
1図

居飛車先手で解説します。
後手は最初は普通に四間飛車に振るのですが、
▽3二金~▽3五歩~▽4五歩が独特の手順です。
これは、次に角交換をしてから▽4四飛~3四飛と
石田流に組み替える狙いがあります。
▲5六歩のところで、
▲2四歩▽同飛▲同歩と行くのは、
おとなしく▽2三歩と受けられ、
将来▽2四飛とぶつける筋があります(参考図)。
参考図

先手は飛車交換になると、
▽2八飛と打ち込まれる筋が気になります。
後手は▲2一飛と打ち込まれても
▽2二角で逆に飛車を閉じ込められるので、
大丈夫です。
つまり、飛車交換は立石流側に
利益となることが多いのです。
参考図から飛車交換を避けるなら
▲2六歩と打っておくぐらいですが、
一度飛先交換した歩を
もう一度打つというのは、
気分の良いものではありません。
先手が5手ぐらい損をした勘定になります。
それから後手にのびのびと石田流に組まれて
先手作戦負けです。
そのようなわけで、
先手の飛先交換はお勧めできません。

1図から、
▲2二角成 ▽同銀 ▲5七角 (2図)
2図

先手が角交換~▲5七角と打つのが
今回のお題の▲5七角型です。
角を打つなら▲7七角(▽4四飛を防ぐ)が一般的ですが、
▲5七角は、3五の歩取りとなってます。
後手はこれを受けるためには、
▽4四角と打つしかありません。
これで▽4四飛を封じています。
とはいえ、▽4四角も9一の香取りです。

2図から、
▽4四角 ▲6六歩 ▽3三銀 ▲7八玉 ▽6二玉 ▲5八金右 ▽7二銀 ▲6七金(途中図)
▽7一玉 ▲7七桂 ▽8二玉 ▲8九玉 (3図)
途中図3図

一例として、
私の大好きなトーチカに組む手順を
みてみましたが、
後手が早めに動いてくれば
それに合わせて対応します。
ゆったり組み合うのであれば、
やはりトーチカがいいでしょう。
いかなるときでも
「棋は対話なり」です。

力戦! 対先手早石田 4手目▽3二金戦法


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今回は一回読み切りのコラムです。
題名通り、▲7六歩 ▽3四歩 ▲7五歩の
先手早石田の立ち上がりに対して
▽3二金(A図)と上がる戦法についてです。
A図

この▽3二金という手は、
先手が角道を止めずに
ダイレクトに三間飛車にするのを
一応牽制しています。
もし5手目に▲7八飛と指せば、
▽8八角成 ▲同銀 ▽4五角(B図)
が、あります。
B図

以下▲7六角が手筋なのですが、
後手の3二の金が
4三の地点を守っているので
無効です。
また、▲3六角と角を合わせるのは、
▽6七角成 ▲6三角成と
お互い馬を作り合う展開に
なりますが、
後手が一手早く歩を取っていけるため、
後手としては充分です。
よって、4手目▽3二金に対しては
先手も一旦は角道を止めるのが
無難でしょう。
とはいえ、▽3二金型は
普通は対居飛車の形としたもので、
相手が振り飛車(石田流三間飛車)を
明示しているのに
▽3二金型に構えるというのは、
挑発ともとれます。
後手は力戦形へ誘導するのが自然で、
力将棋が苦手な方には
あまりお勧めできません。
私はこの4手目▽3二金戦法を
いずれも後手を持って2局
指しているのですが、
1局目は私が玉も囲わず位取りに構え、
C図の局面に進みました。
C図


2局目はつい昨日指した将棋で、
今度は相振り飛車へと進み、
D図のようになりました。
D図

D図の後手の構えは、
振り飛車なのに玉が左にいる
「左玉」と呼ばれる形です。

この戦法はまだまだ研究中ですが、
後手は様々な形に進めることができ、
なかなかに面白いと思います。
力戦好きの方は、
是非使ってみて下さい。
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